越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
また、今回の候補者につきましては、市は指定管理等を行っている類似施設の運用状況等について公表されている資料の確認はもとより監督官庁への聞き取りも行った上、それらの内容を選定委員に説明、報告を行ったところです。今回も市は、提出された資料はもとより聞き取り調査や応募団体の実績調査などをまとめて選定委員会の前に各選定委員に報告をさせていただいたところです。
また、今回の候補者につきましては、市は指定管理等を行っている類似施設の運用状況等について公表されている資料の確認はもとより監督官庁への聞き取りも行った上、それらの内容を選定委員に説明、報告を行ったところです。今回も市は、提出された資料はもとより聞き取り調査や応募団体の実績調査などをまとめて選定委員会の前に各選定委員に報告をさせていただいたところです。
○議長(乾 章俊君) 同じく市長から提出されました、地方自治法第233条第5項の規定による、令和3年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による、定額資金基金運用状況調書をお手元に配布しておきましたので、ごらん願います。
今冬の運用状況を再度検証いたしまして、除雪状況を1時間前のデータではなく、もう少し新しい、30分前とか45分前とかできるだけ新しいデータを公開可能にできないか、また、各地区から第1次路線等に通じる第2次除雪路線、もう少し村の中についても公開できないかということを、これはあくまでも県のシステムをお借りしてますので、県と前向きに検討していきたいというふうに思っております。
また,本市における公金の管理・運用について,政府,日本銀行による量的・質的金融緩和政策により市場の金利はゼロ金利であり,そのような環境の中における公金運用の方針とその運用状況についてもお尋ねしました。日本銀行は当分この流れを維持するものと思われますが,アメリカの国債の金利上昇など不透明な部分もあるところです。
○議長(松山信裕君) 次に、市長から提出されました、地方自治法第233条第5項の規定による、令和2年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による、定額資金基金運用状況調書及び同法第145条第2項の規定による、継続費精算報告書をお手元に配布しておきましたので、ごらん願います。
越前市各会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書の7ページ、財政分析というのがあります。ここに特徴的な指数が3つ記載してありますが、これの指数は近年どのように変化をしているのか。それと、もう一つはその要因を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。
今後の事業につきましては、敦賀市地域自立支援協議会で運用状況の検証、検討も行いまして円滑な運営を図ってまいりたいというふうに考えております。
政府,日本銀行による量的・質的金融緩和政策により,市場の金利は超低金利であり,そのような環境下における公金運用の方針とその運用状況についてお尋ねします。 今後,北陸新幹線建設費の増大など,外的要因と言える様々な問題も懸念されます。第八次総合計画実施計画において,どのように堅実な財政運営を図っていくのか,その見通しについてお尋ねします。
○議長(松山信裕君) 次に、市長から提出されました、地方自治法第233条第5項の規定による令和元年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による定額資金基金運用状況調書をお手元に配付しておきましたので、御覧願います。
次に、市のホームページの情報公開の運用状況ですが、2018年、平成29年度以降更新していないのですが、どうしてでしょうか。 ○議長(三田村輝士君) 小森総務部長。 ◎総務部長(小森誠司君) ホームページの内容につきましては、逐次更新するようにというふうなことで指導はしておりますので、その内容について大きく変更がなければそのままであったのではないかなというふうに思われます。
今後は、この運用状況を踏まえ、公共施設等におけるキャッシュレス決済の導入を検討してまいります。 次に、町界町名地番整理について申し上げます。 地元の要望を受けて進めてまいりました衣掛町の町界町名地番整理につきましては、関係機関との調整が整いましたので、今月7日に対象区域の字及び地番を変更いたします。
次に、基金運用状況審査の意見書ということで、11ページの市債の借款の状況の表でございますが、これの78ページの結びでも起債の借款について高率とならないよう対応されたいとの指摘をされておりますが、これは一体どういう状況なのか、少し分かりやすくお願いいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 大蔵企画部長。
そこで、本市におけるプレミアム付商品券事業の運用状況ならびに経済効果についてお尋ねいたします。 ○副議長(福原敏弘君) 品川健康福祉部長。
今後も会計年度任用職員について、国の運用通知及び事務処理マニュアルを基本とし、県、県内の自治体の運用状況を注視し、適正な勤務条件確保に向けた取り組みを実施してまいります。 ○副議長(乾 章俊君) 山田議員。
今後は、各施設ごとにクリーンエネルギー導入の可否でありますとか設置の導入状況、また運用状況、エネルギー消費状況などを調査いたしまして、適用可能なクリーンエネルギーの導入について検討していきたいと考えてございます。
3つ目としまして、総合事業の窓口となる地域包括支援センターの業務量が増加することで、介護予防ケアマネジメントの質の低下が懸念されるとの声がありましたが、運用状況についてお尋ねをいたします。 4つ目といたしまして、介護サービス事業者にとっては介護保険サービスと総合事業の両方を提供するため、仕事量がふえると言われていますが、運用状況をお尋ねいたします。
○議長(松山信裕君) 次に、市長から提出されました、地方自治法第233条第5項の規定による、平成30年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による、定額資金基金運用状況調書及び同法第145号第2項の規定による継続費精算報告書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。
◆(吉村美幸君) 議案第51号の平成30年度越前市一般会計歳入歳出決算の中の、平成30年度越前市各会計歳入歳出及び基金運用状況審査意見書より質問いたします。
そこで、最初に現在の救急車、消防車両の年間出動回数、走行距離等、現状の運用状況を伺います。また、更新される車両の状態を伺います。 恐らく、更新される車両はグランビアベースの救急車と聞いています。グランビアという車種は、20代の方にはもうなじみがない名前だと思います。既に消滅した車種であり、その後継車種が既に3台目となっていることからも、もう20年以上前の車両だと思います。
今回の規則の改正につきまして、改めて市の広報に掲載する予定はございませんが、情報公開制度の運用状況につきましては、毎年市の広報及び市のホームページにて公開をして、市の情報公開制度の周知を図っていきたいと考えております。 ○議長(川崎悟司君) 大久保惠子君。 ◆(大久保惠子君) 考え方はわかりました。